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きっと自分が思い描いているような生活なんて、そうは出来ないんでしょうね。
これが世界を股に掛けて活躍する富裕層を取材したある記者のコメントだと、以前どこかのサイトで読んだ事があります。
そんな話を昨日の食事の時にしたら、父が一言、どうせなら、一度でいいから是非とも世界一の富裕層になってみたいものだと言ってくれないかなぁっと言いました。
どうせなら、せめて別荘はハワイとかカナダとか、ヨーロッパとか、オーストラリア辺りに希望していただきたいものです。
そのためにも、富裕層に関するブログやサイトは常にチェックしておく必要大いにありだと考えているんですよね。
どうやら私が世界一の富裕層になる事以上に、うちの両親がその父母になる事は難しいようです。

富裕層になったら大きな家に住む、実に単純で判り易い夢ですね。富裕層の中でも世界一に会ってみたいものです。
確かにその通りで、現実に富裕層という文字を背負ったら、想像している以上に大変な事も多いのかも知れません。
でもまだ私は若いし、世界一は無理でも、将来、今よりは富裕層になれる可能性はあると思うんですよ。
でもって、もし自分が世界一の富裕層になれたらどうしよう。
そしたら、自分は世界一の富裕層の親として悠々自適な老後が送れるとの、もっともな感想と言うかご意見。
うちの両親は富裕層という言葉に無縁なので、あんな素直な夢が描けるのではないかと思いました。